競輪アプリの楽天Kドリームスを使っています。
競輪アプリは、サイバーエージェントのWINTICKET(ウィンチケット)とミクシィのTIPSTAR(ティップスター)、DMMのDMM競輪と大手IT企業各社がサービスを展開しています。
私自身ウィンチケットもティップスターも使っていますので、それらと楽天Kドリームスを比べた時の評価についても述べたいと思いますが、まずはネット上での評判について確認してみましょう。
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楽天Kドリームスの評判はどうなっているか？
使いやすいという評価と使いにくいという両方の評価が混在
楽天Kドリームスの評判をSNS等で調査してみると、操作性についてのコメントが見受けられます。
使いやすいという評価がある一方で、使いにくいという評価もあり状況です。
個人的には楽天Kドリームスのアプリは、ウィンチケットやティップスターのアプリに比べると使いにくい面が否めません。
アプリ自体のデザインが他のアプリに比べて洗練されておらず、画面に表示される情報が多すぎる感じです。
競輪に慣れている人なら良いですが、競輪初心者には優しくない感じです。
楽天の期間限定ポイントが使えるのは魅力
競輪の車券購入に楽天の期間限定ポイントが使えます。
これは他の競輪アプリには無い魅力です。
楽天Kドリームスで楽天の期間限定ポイントを使うためには、事前に下記手続きが必要です。利用申請後の審査に１週間程度かかるので、楽天Kドリームスを利用し始めたらとりあえず利用手続きしておくのがオススメです。
- 楽天IDとの連携
- 「デルカチャージ（入金）」を選択
- 楽天ポイントからのチャージを選択
- 楽天ポイントチャージの利用申請をする
期間限定ポイントは５０ポイントから使うことができます。
新規登録時の紹介コード利用で競輪の投票に使える２０００円相当のポイントが魅力
楽天Kドリームスに新規登録する際にキャンペーンコード欄に紹介コード(YU173652)を入力すると、楽天ポイントか競輪の車券を買うことが出来るDERUCA(デルカ)をもらえます。
２０２３年４月時点では紹介コード(YU173652)入力で１０００円相当のポイントが付与され、更に１０００円以上の投票で１０００円分のポイントが還元されるので、最大２０００円相当のポイントが貰えます。
キャンペーンコードで貰える内容は、その時々によって変わってきます
紹介コード（キャンペーンコード）の入力は、楽天Kドリームスに登録後の会員情報・各種設定から入力できます。
キャンペーンコードの入力が完了すると、楽天ポイントやデルカが反映されます。
キャンペーンで貰ったデルカは車券を的中させることで現金化できる
キャンペーンコードの入力でもらったデルカを使って、競輪の車券を購入します。
私の場合、デルカをそのまま損なく現金化するのが目的なので、一番当たりやすいワイドで、倍率1.0倍の組み合わせを購入していきました。
ワイドは、選んだ２車が１着から３着に入れば良い投票方法です。
楽天Kドリームスのアプリでワイドを購入した時のスクリーンショットが下の画像になります。
これは５番と７番のワイド購入になります。画像にあるように５番と７番が１着または２着か３着になると予想した購入になります。
ワイドを使った結果、キャンペーンコードの入力で得られた３０００円相当のデルカポイントを無事払戻金として３０００円にできました。払戻金は精算することで自分の銀行口座へ振り込むことができます。
楽天Kドリームスの安全性と精算振込について
楽天Kドリームスは、楽天の１００％子会社である株式会社ケイドリームスが運営しています。
そのため、安全性については問題ないと考えます。
そもそも競輪のような公営ギャンブルのサービス運営については認可や許可が必要となるため、そういった意味でも楽天やサイバー、ミクシィといった上場大手企業が競輪のサービスを運営しています。
また、楽天は、楽天競馬も運営しており公営ギャンブルに関するサービスを複数提供しています。
キャンペーンでもらったデルカで、車券を購入して得られた払戻金も、精算手続きを行えば１０分ほどで自分の銀行口座に振り込まれており、お金に関するトラブルはありません。
振込先が楽天銀行及びPayPay銀行、ゆうちょ銀行以外の場合は、精算が遅くなるので注意してください。
結論：キャンペーンは魅力だが、総じてウィンチケットの方が良い
一通り楽天Kドリームスを使ってみた評価としては、使いにくいなという一言です。
入金方法も多種多様な方法が用意されているウィンチケットに比べると劣ります。
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一方で、新規登録で３０００円相当のポイントが貰えるのはウィンチケットやDMM競輪の友達招待よりもお得なので、これだけを目的にアプリをダウンロードして登録するのはアリだと思います。
とミクシィのTIPSTAR(ティップスター)、DMMのDMM競輪と大手IT企業各社){kind=link}